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いまだにBoo Boo...

2010年07月24日 09:06

Ireland against France

 ここ1ヵ月ほど近くのパブの外壁に垂れかかっていた宣伝。

 フランスが点数入られるごとに全てのドリンク1ユーロ値引きします」

 というもの。
 今日の夕方近くを通ったときにも、まだそのままになっていました。
 ワールドカップが終わってもう10日以上経つのにね。
 フランスが予選リーグで敗退してからは1ヵ月近く経つというのに。

 左手でハンドし、右手中指を突き立て悪役に仕立てられちゃってるのは、ティエリ・アンリ
 ワールドカップ予選欧州プレーオフ初戦でアイルランドに勝利したフランス
 ホームでの第2戦目は、引き分け以上で本戦出場が決定することになっていました。
 試合は延長に突入し、アイルランドが先制。
 しかしその後、ティエリ・アンリが決勝点をアシストして引き分けに。

 ただ、アンリがアシストする直前にハンドの反則を犯すも審判は見逃す、という誤審がありました。
 アイルランド側の抗議は認められず、判定も覆りませんでした。



 南アフリカでの本戦も色々な誤審がありましたが、このアイルランドVSフランス戦は政治家までを巻き込む騒動になり、ブライアン・カウエン首相の全面的な支持を取り付けた愛国サッカー協会はFIFAに再戦を要求。しかし要求は却下され愛国の2002年大会以来の本戦出場はなりませんでした。
 Wikiでチラっと見てみたんだけれど、愛国が再試合を要求した際にフランス政府側は:

アイルランド政府はサッカー界に干渉すべきではない」と政治問題化することをけん制


 する発言をしたらしいんだけれど、南アでの本戦でチーム内で泥沼劇が展開された際、
 「仏政府が問題解決に動いた」
 などと言われてましたよね。すっごく皮肉だなぁと思いました。

 フランスが予選リーグで敗退したときの愛国の反応について(MSN産経) >>

 「論議がヒートアップした結果殺人事件に」
 という話も聞くし、サッカーって怖いスポーツだなぁと思います。
 この垂れ幕も上品さとは縁遠く、微笑ましいものとも思わないけれど、まあ、この国のスポーツ史に確実に残るドラマ、そしてそれを象徴する光景を写真におさめられたことは、一ブロガーとしては美味しい思いをさせてもらったような気がします。


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