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It will not be long, love, till our wedding day

2010年07月10日 01:50


Sinead O'Connor - She moved through the Fair
彼女の声、とても好きです。

 シビル・パートナーシップ。
 わかりやすくいえば
 「結婚までいかないものの、限りなく結婚に近い」
 という同性同士の婚姻に準ずる制度が近々合法化されます。

 アイルランドでの話ですが、早ければ今年秋までに。
 遅くとも来年アタマまでには施行されることになりました。

 Civil partnership bill backed by Irish politicians (BBC News) >>

 7月1日にまず下院を通過しました。
 当初は投票によって決まるはずでした。
 しかし、下院の与野党両方からの支持を得て通過。

 そして一昨日だったかな、上院も通過。
 一部議員の反対もあったようですが、無事採択されました。
 この後大統領の署名を待って、正式に承認される見込みです。
 パートナーシップ合法化により、税金、相続、社会保険(福祉)関係の法律も一部見直しの必要があるため、もう少しだけ時間がかかるそう。

 「ついに!」という感じです。

 それでも、1993年(だったかな)まで、同性愛は違法だったこの国の事情、バリバリのカトリックが多かった宗教事情を考えると、シビルパートナーシップ合法化までにかかった17年は、大した時間じゃないのかもしれません。私のパートナーが高校生だった頃はまだ「犯罪」だったわけで、それを考えると劇的な変化だといえるんじゃないでしょうか。

 結婚に乗り気じゃない人が言う「たかが紙切れ一枚」というフレーズ。
 でも、そう言えるのは、結婚する・しないの選択肢があるからです。
 選択肢が与えられ、「I do」と誓った暁には、美味しいシャンパンを飲みたいですね。

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コメント

  1. アイザック | URL | 79D/WHSg

    1 ■はじめまして!

    ペタありがとうございます(‐^▽^‐)

    このニュース見ましたよ。
    アイルランドもカトリックがすごく強い国なのに
    よく通りましたよね。嬉しいニュースです。
    そして自分が住むイタリアもそのうちきっと・・・・
    という希望が沸いてきました。

    これからよろしくお願いします☆

  2. Julian | URL | 79D/WHSg

    2 ■アイザックさんへ

    こんにちは、コメントありがとうございます!!
    「カトリック」って、大きな壁だったりしますよね。
    スペインやポルトガルは「婚姻そのもの」も認めたけれど、
    イタリアはバチカンのこともあるから、
    他の国以上に難しいところがありますよね。
    でも、希望は持っていたいですよね。

    読者登録させていただきました。
    こちらこそどうぞよろしくお願いします!!(^-^)/

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