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ヘイトクライムをブログで告白した役者

2010年09月13日 23:57

 …で、"格闘家"でもあるみたいです。
 格闘技って普段見ないから全然わからないけれど、こういう光景ってよく見られるんでしょうか。



 役者で格闘家の瓜田純士が自身の公式ブログで、吉野家で食事中のゲイと思われる男性客(カップル)へ暴力的言動を行ったと告白し、Twitterなどで批判の声が強まっています。この役者のブログでの告白を引用します。

目の前にうるせぇゲイのカップルがなんだか食べながらホモトークみたいのしてたからさ
スゲェ頭来て 丼投げつけて さらに水ぶっかけて叫んだら店員は110番しようとしてっからさ
店員の襟掴んで
「落ち着けよコノヤロウ」
とかやってる辺りで
・・何を怒ってんだ?俺・・
みたいになって
会計してホモに一発ビンタ入れて今し方出てきたけどさ
完全にカメラに映ってるから
暴行 傷害 脅迫三点盛りだよね
ノンフィクションだからね
昼からパクられる事も想定したら大した事なさ過ぎるから
もはやブログに記すよね
昼からゲイはないよマジ
なんかさ
生理的に受け付けない奴が目の前で飯喰ってるとか
罰ゲームじゃない?

吉野家地獄絵図瓜田純士オフィシャルブログ



 このエントリー後も彼の「正論」を持って今回の騒動について開き直りとも思えるエントリーを続々と更新しているようです。

 自分なりのルールや理論を持っているんでしょうが、その国にはその国のルールがあるわけで、それに背く行為に及んだ場合は、然るべき処罰を受けるべき。
 被害届なしでも立件は出来るんでしょうか。
 この役者がブログで書いたことが本当だというのなら、ヘイトクライム以外のなにものでもないはずです。

 「被害届なしでも」と書いたのには理由があります。
 人種、民族、宗教、そして性的志向など、様々な形のヘイトクライムが存在しますが、同性愛者が被害者となった場合、周囲に自分の身元と同性愛者であることが知られることを恐れて告訴ををためらうことも多々あると聞きます。つまり「泣き寝入り」ですよね。危害を加える側もそういう事情を知って暴力行為に及ぶことも考えられます。

 けれど、このような事件を野放しにしておくのは問題です。
 この役者の仕事依頼などの窓口やマネージメントを務める会社からの声明はなし。
 また「公式ブログ」を置くブログサービス会社アメーバも(ひょっとすると調査などの理由が絡んでいるのかもしれませんが)、この問題となっている記事をそのままにしています。

 「売名行為を目的に記事をエントリーしたんじゃ」
 という声も聞かれますが、だとすれば、やり方を間違えたんじゃないかと思います。
 アウトローな役者を自称しているとしても、どんな役者であるかの前に、役を演じることで生計を立てている身であることをもっと自覚して欲しい。
 「アウトロー的」であるのと実際にアウトローであるのは全く違います。
 今後どんな展開が見られるのか、注視していきたいと思います。

 「フツーに生きてるGAYの日常」さまのこちらのエントリー「みやきち日記」さまのこちらのエントリーに詳細が記されていますので、TBさせていただきました。


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